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仕事の流儀 後世に伝えるべき日本人の心

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お盆前のラストスパートは、抜かりなく仕事を進めること。
お盆休みを明けると、年末の繁忙期に向けて進んでいく。
休むときは、しっかりと休ませて頂き、英気を養うことになるが、
お盆明けからは、はっきり言って、待った無しである。

お盆明けからは、目下の軌道修正をする事は言うまでもなく、
目先の数字だけを追わずに、数ヶ月先、半年先、一年先・・・と、
先を見据えて仕事に取り組まなければならない。

現状、後手後手の仕事をしているように感じ、
実際、仕事に追われているのが現状である。

ここでテコ入れをしなければ、半年先は大丈夫でも、
これから先、飯を食って行ける気がしないのである。
ありのままだけではなく、
私の言うワルがままには当然大切なのだけれど、
こんな調子でいれば、この早い世の流れに対して、
完全に置いてけぼりにされ、取り残されてしまう。

聞いた話、米国最大手のwebショップサイトの先駆けであり、
日本でも有数のweb shopサイトである、アマゾンですら、
2015年の税制改正により、
国境を越えた役務の提供に係る消費税の課税の見直しが行われました。
従来は、消費税法施行令第6条第2項第7号により、
サービス提供者の本店所在地が米国であることから、
国外取引として不課税取引としていました。
今回の税制改正に伴い、
2015年10月1日以降のご利用分より出品サービスにおける販売手数料等について
出品者様へ消費税をご請求させていただきます。
などという苦渋の決断、処置を取らざるを得ない状況であるという。

これについては、賛否両論あるだろうし、国税として、
大切な財源であるのは間違いないのであろうし、
これについては深く掘り下げたり言及はしないが、
こういった一個人や企業では、どうすることも出来ない事が、起こり得る状況なのである。

当然、国からのお達しであれば、どの企業も土俵は同じなので、
これにより企業間のハンディキャップが生まれたりすることもないだろうが、
どの商売においても、従来のやり方では、通用しなくなる可能性が十分にあるという、
危機感を持って、仕事に臨まなければならないわけである。

また、この通用しなくなる可能性については、
常にアンテナを張っていなければ、突然目の前に降りかかってくるわけである。
それに、常にアンテナを張っていたとしても、
その網に大切な情報が引っかからなければ同じ事が起きてしまうのは言うまでもない。

ニュースやテレビでは、やれボーナスが増えただの、
景気が上ってきているだの報じてみたり、
一方では、賃金が下がっただの、
給料を上げてくれだのいう労働者の姿を報じているのを頻繁に目にする。

景気や不景気関係なく、業績が良ければ、もちろんそれなりの配当を貰うべきである。

しかし、少なくともその好業績に貢献しているのであればの話である。

なぜなら、自分がプロジェクトを進めた結果、
いったいいくらの経済効果があったのか。
そこから、自分の働いた分の諸経費云々を差し引いて、
さらには、会社の運営費云々を差し引いて、
最終的にお金を純利として、いくら残す事が出来たのか。

こういった事を解った上で働いている人は、実は少ないのではないだろうか。

『そんなことは、経営陣のする事だから、私は関係ない。』
なんて事を言って、済ませていい話ではない筈である。

もちろん、専門的な知識を持ち、自分の腕一本で生活する職人さんや、
それに似た立場の方、また、よほどのブラック企業においては、別のお話ではあるが、
『こんなことは私のする仕事ではない。』といって、実情を知ろうともせず、
要求だけを勝手に申し上げ、居酒屋なんかで愚痴をこぼすのなんて愚の骨頂ではないだろうか。

これこそが、先に述べた、突然に、情勢や世の流れが変わった時、
簡単に足元をすくわれる原因であると私は考える。

これまた賛否両論あるのだろうが、少なくとも私はこういった事はしたくないのである。

私なんかは、本当に未熟で、社会はおろか、会社にすら貢献出来ているなんて、
とてもじゃないけれど言えた口ではないのだけれど、
少なくとも、こういった考え方の人が増えていけば、
この先の日本の未来を少しでも明るいものに変えていけるのではないだろうか。

8月15日の終戦の日も間近に控え、当時の記録を見たりと、知る機会も増えているのであるが、
そこから教えてもらった事は、全員では無いのでしょうが、ほとんどの誰しもが、
『お国の為に』といって、自分が日本を背負う覚悟で、戦場に向かったわけである。
残した家族や、後世に生きる私達の為であったのは言うまでもないが、
全ては、責任感であり、決して他人事として戦争を捉えている人なんていなかったのである。

よく仕事は戦場に例えられるけれど、例える事が出来る以上、
仕事に臨む以上は、この責任を最後まで果たさなければならないのではないだろうか。

いざ敗戦となり、玉音放送を聞いた際も、まだ負けたことを認めずに、
涙を流した人達がたくさんいたのである。
この気持ちが今の日本には足りていないのだと思うのだ。

もちろん戦争が終わり、安堵した人だっているのだから、
戦争の是非については、論ずる事はございませんが、
生き残った人達が、こういった気持ちをしっかりと汲み取って、
真剣に考え、歩んでいった事こそが、日本を戦後、
急速な速度で経済大国にしていった理由ではないだろうか。

実際に自分が体験したことではないし、
当時の様子や気持ちを知る由は無いのだけれど。
こういった心や精神をもって、仕事に臨んでいかなければ、
自分が思う理想像なんて、遠ざかるばかりなのでしょう。

さぁラストスパート。仕事しよ。


※写真は、西村眞悟さんの 身は大空に散華しても笑顔は生きているから
 後世に伝えるべきですので、お借りさせて頂きました。

陸軍特攻誠第百十九飛行隊出撃直前
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